EMA(指数移動平均)を使ったFX戦略

ダウ理論

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ダウ理論とは

 ダウ理論とは、非常にシンプルな理論です。相場の安値と高値に注目した理論です。
 サポートラインとレジスタンスラインの考え方と言い換えた方が分かりやすいでしょうか?
 下記のチャートを見てください。

ダウ理論

 チャートは最近のユーロ円チャートです。黄色のマルのところで大きく下落しているのがわかります。
 黄色のラインは、サポートラインとして機能していたラインでした。ただ、ここを割り込んだことで、一気に下落が進んでいることがわかります。

 相場には、レンジ相場とトレンド相場があり、為替相場は、ほとんどがレンジ相場です。
レンジ相場はチャートで見ると分かりやすく下で買って、上で売ればいいと思いがちですが、いつレンジブレイクするかが不明なので、しっぱした場合に大きな損失が出やすい欠点があります。
 損小利大の考え方からは、これは良くありません。そこで、相場に入るのはトレンド相場を狙っていくことが適当となります。

 そして、トレンド相場が出る出ないのを決めるのがダウ理論。ざっくり言うと、高値および安値をブレイクしたときに、トレンドが発生するという考え方です。
 チャートを見てもらうと分かるのですが、サポートラインやレジスタンスラインを超えたこときに相場が大きく動いているのがわかるかと思います。

 20EMAで相場の方向性を把握しつつ、レンジブレイクしたときに、相場に入る。
 これが勝つ可能性が高い取引手法となるのです。